女子テニスプレーヤーの大坂なおみ選手が、中国で開催されているWTA1000の「Dongfeng Voyah武漢オープン」に出場し、シングルス1回戦でレイラ・フェルナンデス選手(カナダ)に4-6, 7-5, 6-3で逆転勝利を収めました。第1セットを落とすも、第2セットを接戦で取り返し、最終セットをリードして試合を締めくくっています。大坂選手が武漢オープンに出場するのは8年ぶりで、2017年の初出場時には1回戦で敗退していたため、今大会で初の2回戦進出となります。この勝利により、フェルナンデス選手との対戦成績を1勝1敗とし、現在行われているWTA1000大会の全てで白星を獲得した初の日本人選手となりました。夏の北米ハードコートシーズンから好調を維持し、モントリオールで準優勝、USオープンで4強入りするなどトップ20に復帰した大坂選手は、2回戦で世界ランク17位のリンダ・ノスコバ選手(チェコ)と対戦する予定です。