MLBドジャースの佐々木朗希投手(23)が、フィリーズとの地区シリーズ第4戦で圧巻のリリーフ登板を見せ、チームのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)進出に大きく貢献しました。同点で迎えた8回からマウンドに上がり、当初2イニングの予定を越えて3イニングを無安打無失点、2奪三振に抑える完璧な投球を披露。ロバーツ監督は「私が覚えている中でも史上最高のブルペン登板のひとつ」と絶賛し、試合後には佐々木投手を抱擁。「ロウキに乾杯!」とチームを鼓舞しました。データサイト「オプタスタッツ」によると、MLBポストシーズン史上、シリーズ制覇を決めた試合で8、9、10回を完全投球したのは佐々木投手ただ一人という快挙です。ドジャース専門メディアからは「デーモン・クローザー」のニックネームも誕生し、シーズン序盤の不調からリリーフとして覚醒した姿が大きな話題となっています。