JR東海とJR西日本は、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」号について、2026年度以降の繁忙期における全席指定運行期間を拡大すると発表しました。これまではゴールデンウィーク、お盆、年末年始が対象でしたが、新たに2026年度のシルバーウィークや、同年下期の3連休(10月のスポーツの日、11月の勤労感謝の日、2027年1月の成人の日、3月の春分の日を含む3連休)も全席指定で運行されます。この措置は、3連休中の利用者増加に伴う車内の混雑緩和を目的としています。通常「のぞみ」に設定されている1号車と2号車の自由席は、対象期間中は指定席として販売されるため、利用者は事前に座席指定券を購入する必要があります。「ひかり」や「みずほ」といった「のぞみ」以外の新幹線には、引き続き自由席が設けられる予定です。