大阪・関西万博は閉幕まで2週間を切る中、会場内外で空前の盛り上がりを見せています。連日多くの来場者が詰めかけ、人気パビリオンでは数時間の待ち時間が発生し、会場への入場自体も困難な状況です。特に公式キャラクター「ミャクミャク」の人気は過熱しており、中国の人気キャラクターLABUBUとのコラボグッズにはファンが殺到し、高額転売されるケースも発生しています。会場内のオフィシャルストアは爆発的に増設され、会場外でもミャクミャクと兵庫の駅弁や阪神タイガースとのコラボグッズが好評を博し、関連企業の年商が3倍になるなどの「ミャクミャク現象」が起こっています。また、会場に行けない人向けに「大阪・関西万博デザイン展」や「世界のミャクミャク展」といった無料イベントも開催され、万博の多角的な魅力を発信。一方で、閉幕が近づくにつれて「偽ミャクミャク」グッズが出回る可能性があり、協会は注意を呼びかけています。