第72回高知よさこい祭りが、お盆期間中の8月10日から12日にかけて高知市内で開催されました。全国から集まった約1万8000人の踊り子が、市内16の競演場・演舞場で熱気あふれる演舞を披露。初日の10日はあいにくの雨模様でしたが、踊り子たちは雨に打たれながらも力強いパフォーマンスを見せ、観客を魅了しました。11日には、祭りの最高栄誉である「よさこい大賞」が「ほにや」に授与されたほか、金賞や銀賞などの各賞も発表され、大きな盛り上がりを見せました。一方で、10日夜には中央公園競演場で強風にあおられた看板が落下し、踊り子の女性が軽傷を負う事故も発生。主催団体は安全管理を徹底し、祭りは予定通り継続されました。雨にも負けない踊り子の熱意と、大賞発表の歓喜、そして予期せぬアクシデントが複合的に報じられ、高知の夏の風物詩に大きな注目が集まりました。