アメリカの経済指標、特に消費者物価指数(CPI)や雇用統計に注目が集まっています。トランプ前大統領は、先般発表された雇用統計で過去の数値が下方修正されたことを受け、担当局長を解任。その後任には、統計局に批判的な保守系シンクタンクのチーフエコノミスト、E・J・アントニ氏を指名しました。この人事に対し、経済専門家からは統計の信頼性への懸念が表明されています。一方、市場では今晩発表される7月CPIを前に、利下げ見通しを巡る動きが活発化しており、経済指標が今後の金融政策に大きな影響を与えると見られています。