ファミリーマートはセブン銀行と提携し、2026年3月にATM設置契約を締結、2026年6月から全国の店舗へ「ファミマATM」の導入を順次進めています。今後4年程度で約1万6000台の設置を目標としており、これにより店舗に混在していた複数のATMブランド(イーネット、ゆうちょ銀行など)が一本化される見込みです。新しいファミマATMは、セブン銀行の第4世代ATMと同様の機能を提供し、現金の入出金に加え、PayPayなどの主要なキャッシュレス決済サービスへの現金チャージが可能となる点が大きな特徴です。ファミリーマートは、この導入により金融サービスを拡大し、顧客の利便性を高めることで、顧客との関係強化を図る狙いがあります。すでに京都など一部地域では導入が始まっており、日常生活に直結するサービス向上として注目を集めています。