警視庁が、中学生や高校生を含む未成年者によるオンラインカジノでの賭博行為を摘発しました。特に、神奈川県の中学1年生の男子生徒が、小学6年生の頃から海外のオンラインカジノサイト「シャッフルカジノ」を利用し、親の財布から抜き取ったお金や小遣いを含む約700万円相当の暗号資産を約7000回にわたって賭けていたことが明らかになりました。この生徒は、SNSで知り合った高校生を介して電子マネーを暗号資産に交換し、カジノサイトを利用。他にも、同様に暗号資産を使い賭博をしていた13歳から21歳の計15人が、常習賭博容疑などで児童相談所への通告や書類送検されています。さらに、賭け金に使われると知りながら無登録で暗号資産を交換していた大学生や高校生も逮捕・書類送検されており、未成年者のギャンブル依存や非行、そしてそれを助長する環境が深刻な社会問題として浮上しています。