世界陸上東京大会の男子棒高跳び決勝で、スウェーデンのアルマント・デュプランティス選手(25)が、自身の持つ世界記録(6メートル29センチ)を1センチ更新する6メートル30センチをマークしました。これは彼にとって14度目の世界記録更新であり、世界陸上3大会連続の金メダル獲得という偉業です。デュプランティス選手は、4年前の東京オリンピックで初の主要大会優勝を果たした国立競技場で、観客が見守る中、3度目の挑戦で見事にバーをクリアしました。この記録達成に対し、世界陸連(WA)は、金メダル獲得の7万ドルに加えて、世界記録更新のボーナスとして10万ドル(約1470万円)を上乗せして支給することを発表しており、彼は合計17万ドル(約2500万円超)の賞金を手にしました。彼の圧倒的な強さと偉業は、多くの観客を熱狂させました。