現在、日本周辺には台風8号と9号が存在し、それぞれが影響を及ぼしています。特に大型で強い台風9号は、現在小笠原諸島付近を北北西に進んでおり、29日にかけて小笠原諸島に最も接近する見込みです。中心の気圧は965ヘクトパスカル、最大風速35メートル、最大瞬間風速50メートルを観測しており、暴風や高波、激しい雨への厳重な警戒が呼びかけられています。その後、台風9号は動きが遅くなる見込みで、8月1日から2日頃には関東地方に接近する恐れも出てきています。気象庁は暴風や高波に加え、土砂災害や低い土地の浸水、落雷や突風への注意も呼びかけており、政府も24時間態勢で情報収集と対応に万全を期しています。