6月29日、福島競馬場で行われた2歳新馬戦で、2022年の皐月賞馬ジオグリフの全弟にあたる良血馬ロスパレドネスが鮮烈なデビュー勝ちを飾りました。クリストフ・ルメール騎手が手綱を取り、単勝2.2倍の1番人気に支持されたロスパレドネスは、パドックで馬っ気を出すなど不安視される面もあったものの、レースではスタートから中団を追走。直線に入ると、ノーステッキのまま後続に2馬身差をつける圧巻のパフォーマンスで勝利しました。
ルメール騎手にとっては約10年ぶりの福島での勝利となり、「楽勝でしたね」「伸びしろがある」とその素質を高く評価しています。SNS上では「完勝」「強すぎる」「レベルが違う」といった驚きと絶賛の声が多数寄せられており、その将来性に大きな期待が集まっています。兄ジオグリフもデビュー戦をルメール騎手で勝利しており、その後の活躍を考えると、弟ロスパレドネスへの注目は一層高まっています。