前橋市の小川晶市長が、市職員の既婚男性とラブホテルで複数回面会していた問題が報じられ、その後の自身の出処進退について給与を減額した上で市長職を続ける意向を表明しました。この問題を受けて市長は外部の催しへの参加を見合わせるなどしており、市民の間には戸惑いが広がっています。市議からは市政の停滞と混乱を招いたとして市長の姿勢を問う声が上がっており、市長選挙で小川市長を自主的に応援した政治団体「市民本位の民主市政をつくる会」は、この問題に関する公開質問状を提出し、市長の説明責任を追及しています。また、群馬県の山本一太知事も、これまでの市長や男性職員の説明を「論理破綻している」と厳しく批判し、一日も早いけじめと市政の正常化を求めています。地方自治体のトップとして、その行動と説明が大きく問われています。