富山県高岡市は11月18日朝、市の防災情報システムを通じて「大規模テロ情報」を誤って発信し、一時的に市民の間に不安と混乱が広がりました。午前9時53分頃、市の公式SNS(X)、LINE、そして公式アプリにおいて「当地域にテロの危険が及ぶ可能性があります。屋内に避難し、テレビ・ラジオをつけてください。」という緊急性の高いメッセージが配信されました。これは、壊れたシステムの修復後のテスト中に誤って本番環境で発信されてしまったもので、市は午前10時20分頃にこの情報が誤りであったことを謝罪し、市民への誤解を解消しました。この誤発信は、緊急時の情報伝達の正確性と、自治体におけるシステム運用管理の重要性を改めて浮き彫りにしました。