大相撲秋場所2日目は、主要力士の活躍が際立つ展開となりました。大関昇進を目指す関脇・若隆景は、初日の黒星から気持ちを切り替え、平幕の王鵬を「寄り切り」で破り、今場所初の白星を挙げました。持ち味の低い姿勢からの攻めが光り、審判長からも評価される相撲で目標達成へ向けて一歩を踏み出しました。また、横綱・大の里は、先場所で苦杯を喫した玉鷲を「突き落とし」で退け、粘り強い相撲で2連勝。横綱・豊昇龍も高安を「寄り切り」で下し、2連勝を飾りました。さらに、大関・琴櫻も伯桜鵬を「突き落とし」で破り、2連勝と好調を維持。新小結の安青錦も取り直しの末に熱海富士に勝利し、三役での初白星を手にしました。上位陣が着実に白星を重ね、今後の熱戦が期待される2日目となりました。