元祖トレンディ女優として一世を風靡した浅野ゆう子さんが、65歳を迎えてもなお精力的に活動を続けていることが注目されています。中学2年で歌手デビュー後、モデル活動を経て俳優としてブレイク。特に1980年代後半のトレンディドラマ「抱きしめたい!」で“W浅野”として社会現象を巻き起こしました。その後も映画「藏」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、演技派女優としての地位を確立。舞台『大奥』や『細雪』など幅広いジャンルに挑戦し、近年は三宅裕司主宰の熱海五郎一座での喜劇出演や、歌手デビュー50周年記念ショーの開催、舞台『ゲゲゲの鬼太郎』など多方面で活躍しています。プライベートでは57歳で一般男性と結婚し、コロナ禍を夫婦一緒に過ごしたことで「結婚してよかった」との思いがより深まったと明かしています。トレードマークのロングヘアにはくせ毛対策という意外な理由が隠されているなど、長年のキャリアと人間味あふれる魅力が語られています。