大手ゲーム会社コロプラは、2025年9月期の連結経常損益が前の期の赤字から18億円の黒字に転換したと発表しました。しかし、同時に2026年9月期の業績見通しは非開示としました。また、モバイルゲーム市場の厳しい環境が続いていることを理由に、26歳以上の正社員70名程度を対象とした「キャリア転進支援制度」と称する早期退職者募集を実施すると発表しています。同社の主力事業であるエンターテインメント事業は2025年9月期も営業赤字が継続しており、この人員削減は長期的な事業安定性と持続可能性を高めるための改革の一環とされています。これにより発生する特別退職金など約2億1000万円は、2026年9月期の第1四半期に特別損失として計上される見込みです。