ミニストップが、一部店舗で店内調理のおにぎり、弁当、惣菜の消費期限を偽装して販売していた問題が発覚しました。当初23店舗で確認されていましたが、その後の社内調査で新たに2店舗でも同様の不正が判明し、合計25店舗に拡大したことを堀田昌嗣社長が記者会見で発表し、謝罪しました。不正の手口としては、消費期限が過ぎた商品や期限が近い商品のラベルを貼り替えたり、調理後に時間が経過してからラベルを貼ったりする行為が含まれます。会見では、不正との因果関係は不明としながらも、店内調理品を食べた客2人が体調不良を訴えていることも明らかにされました。ミニストップは現在、全店で店内調理品の販売を中止しており、再発防止策として、社長直轄の品質管理専任担当者の配置、従業員が相談できる内部通報窓口「厨房110番」の新設、製造・販売・廃棄データの照合徹底などを発表しました。