大相撲九州場所が開催され、本名の「草野」から「義ノ富士」に改名した力士が注目を集めています。東前頭5枚目の義ノ富士は、九州場所初日に新しこ名で欧勝馬を寄り切りで破り、白星発進しました。この改名にまつわるユニークなエピソードとして、北海道の建設会社「草野作工」が、名字つながりで「草野」力士を応援し懸賞金を出していましたが、改名後も変わらず義ノ富士を支援し続けていることが報じられています。故郷である熊本県出身の義ノ富士は、ご当地力士としても期待が高く、今場所では大の里に次ぐ134本もの懸賞がつくなど、その活躍に大きな注目が集まっています。会場では義ノ富士の意気込みが紹介された特別号外新聞も配布され、ファンサービスの一環として盛り上がりを見せています。