ソフトバンクは10月30日、又吉克樹投手(34)と来季の契約を結ばないことを発表しました。又吉投手は2013年に中日ドラゴンズにドラフト2位で入団し、主にリリーフとして活躍。2021年オフには国内FA権を行使してソフトバンクに移籍しました。
プロ野球通算503試合に登板し、歴代5位となる217ホールドポイントを記録するなど、実績豊富なベテラン右腕として知られています。ソフトバンク移籍後も3年連続で30試合以上に登板してブルペンを支えましたが、プロ12年目の今季はプロ入り後初めて1軍登板がなく、2軍で27試合に登板していました。
球団は、又吉投手本人が現役続行の意思を強く持っていることを尊重し、早期の発表に至ったと説明しています。又吉投手も自身のX(旧Twitter)でファンへの感謝とともに、現役続行を目指す意向を表明しました。このニュースは、プロ野球のオフシーズンにおける戦力外通告の時期と重なり、大きな注目を集めています。