神奈川県在住の10代男性が「はしか」に感染していたことが確認されました。この男性は7月3日に発熱などの症状を訴え、検査によりはしかと判明。感染判明前の6月21日に大阪・関西万博を訪れており、シャトルバスを利用し、「よしもとwaraii myraii館」や「EUパビリオン」など複数のパビリオンを巡回していたため、不特定多数の人と接触した可能性があります。大阪・関西万博の来場者では初の感染確認事例となります。大阪府、神奈川県、大阪市、そして万博協会は連携し、感染拡大防止のため注意喚起を強化しています。はしかの潜伏期間は最長21日のため、6月21日に万博を訪れた人で7月12日までに発熱や発疹など、はしかを疑わせる症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけられています。集団予防接種を受けていれば重症化リスクは低いですが、未接種の場合は死亡例も報告されているとのことです。