大阪市港区の市立幼稚園で、7月14日朝、職員が出勤した際にノミが大量発生しているのが見つかり、同日と翌15日が臨時休園となりました。園は、園児に健康被害が及ぶ危険性を考慮し、直ちに保護者へ連絡し、臨時休園を決定しました。現在のところ、この幼稚園に通う約60人の園児からは健康被害の報告は受けていません。
このノミの大量発生の原因は、今年6月下旬から少量のノミが確認されていたものの、7月8日に園舎内に侵入したイタチを駆除した際、そのイタチに寄生していたノミが園舎内に飛び散ったためとみられています。ノミの駆除のための薬剤噴霧作業は14日昼ごろに完了しており、効果の確認と園内の清掃を行うため、15日も引き続き休園する方針です。