テレビ番組『上田と女がDEEPに吠える夜』で「デートDV」が特集され、著名人による具体的な経験談が大きな反響を呼んでいます。女優の川島海荷さんは、過去に交際相手から酒癖を理由に責任を転嫁され、「自己肯定感がめちゃくちゃ下がった」と精神的DVの被害を告白。SNSでは共感の声が多く寄せられました。一方、タレントの安田美沙子さんは、自身が過去にしていたかもしれないデートDVについて赤裸々に語りました。不安からくる過度な束縛(連絡が取れないと10回以上電話、相手の家まで行く)や、物に当たる行為があったと明かし、「この番組に出るまで気づかなかった」と振り返りました。この特集を通じて、デートDVが身体的暴力だけでなく、精神的、社会的、経済的支配など多様な形態を持つこと、そして被害者だけでなく加害者になる可能性もあるという問題の多面性が浮き彫りになり、社会的な関心と理解が深まっています。