大相撲名古屋場所で、新入幕の草野力士(伊勢ケ浜部屋)が快進撃を続けており、大きな注目を集めています。名古屋場所7日目には琴栄峰をすくい投げで下し6勝目を挙げ、翌8日目には再出場した英乃海を寄り切りで破り、7勝目をマークしました。これにより、草野力士は首位集団に並び、トップを維持しています。九重審判副部長(元大関千代大海)からは「相撲の天才」「技術的には三役級」と絶賛されており、その実力は高く評価されています。草野力士は昨年夏場所が初土俵で、十両を2場所連続優勝で通過した異例のスピード出世。まだ大銀杏を結えない若さながら、既に幕内で大活躍した兄弟子の伯桜鵬関や尊富士関に続く存在として、今後の優勝争いや活躍に大きな期待が寄せられています。