動画投稿アプリTikTok上で、当時10歳の男児が配信者へ「投げ銭」として多額の課金を行った問題が、提訴に発展し注目を集めています。京都市に住む男児の保護者側が、アプリ運営会社の日本法人バイトダンスと、決済システムを提供するアップルジャパンに対し、約280万円の返金を求めて京都地裁に提訴しました。提訴は7月9日付です。この問題は、未成年者が保護者の同意なく高額なオンライン課金を行った際の取り消しの可否が争点となっており、インターネットの利用が広がる現代社会における、子どもの金銭トラブルや消費者保護のあり方について、改めて議論を促すものとなっています。タレントのスマイリーキクチ氏も「子どもも推し活をする」とコメントしており、社会的な関心が高まっています。