大相撲名古屋場所で、西前頭14枚目の若碇改め藤ノ川が新入幕を果たし、その活躍が注目されています。藤ノ川は20歳、伊勢ノ海部屋所属で、元幕内・大碇の甲山親方を父に持つ史上11組目の親子幕内力士です。また、伊勢ノ海部屋に代々受け継がれる「藤ノ川」のしこ名を6代目として継承しました。名古屋場所初日には、同じく新入幕の草野との注目の対決に敗れたものの、3日目には英乃海を押し出しで破り、新入幕での初白星を飾りました。今後、「名前に恥じない相撲を取る」と決意を語る若き才能の奮闘に、多くの期待が寄せられています。