年末の風物詩である「KEIRINグランプリ2025」が、12月30日に神奈川県の平塚競輪場で開催されました。今年の頂上決戦は、地元・神奈川を拠点とする郡司浩平選手(35=神奈川・99期)が、単騎での走りを見せ、見事直線で突き抜けて1着を獲得。念願のグランプリ初制覇を地元バンクで達成するという、劇的な結末を迎えました。2着には阿部拓真選手、3着には吉田拓矢選手が入り、3連単は79番人気の2万490円となりました。レース前には、武豊騎手や矢作芳人調教師ら競馬界のトップランナーが平塚競輪場を訪れ、競輪について語るトークショーも行われ、多方面から大きな注目を集めていました。この結果は、多くのファンにとって年間を締めくくる熱いドラマとなりました。