第78回秋季東北地区高校野球大会の決勝が10月17日、花巻球場で行われ、花巻東(岩手1位)が八戸学院光星(青森1位)を3-2の接戦で下し、4年ぶり2度目の優勝を飾りました。花巻東は1点を追う展開から4回に古城選手らの3連打で2点を奪い逆転。さらに戸倉選手のタイムリーで1点を追加し、エース萬谷投手の粘りの投球でリードを守り切りました。この優勝により、花巻東は来春のセンバツ大会出場をほぼ確実にするとともに、11月14日から開催される明治神宮大会への出場権も獲得しました。準優勝の八戸学院光星も、準決勝で聖光学院に7-0と圧勝し、決勝でもあと一歩まで追い詰める健闘を見せ、こちらもセンバツ出場が濃厚とされています。東北地区のセンバツ出場枠は通常3であり、残りの1枠の行方も注目を集めています。