大分県で発生した二つの大きな話題が注目を集めています。一つ目は、8月13日に津久見市沖で発生したヨットと砂利運搬船の衝突事故です。この事故により、ヨットに乗っていた大分市の医師・山本真さん(70歳)が死亡。大分海上保安部は、視界不良の中、注意義務を怠ったとして砂利運搬船の船長、望月佑紀容疑者(28歳)を逮捕しました。亡くなった山本医師は地域医療に尽力されていたと報じられています。
二つ目は、感染症「はしか(麻しん)」の流行への警戒です。福岡県で確認されたはしか患者の一人が、8月3日に大分県日出町のハーモニーランドを利用していたことが判明し、大分県が同日施設を訪れた人々に注意を呼びかけています。はしかは感染力が非常に強く、空気感染もするため、手洗いやマスクだけでは予防が難しいとされています。今年に入り全国的に感染者数が増加傾向にあり、県内でも3年ぶりに感染者が確認されたことから、予防接種の重要性が指摘されています。