全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のバスケットボール競技が、7月27日から岡山県で開幕しました。男子52校、女子51校が参加し、高校バスケ夏の日本一を目指して熱戦を繰り広げています。大会初日には、瓊浦高校や羽黒高校が100点ゲームを達成し、羽黒高校の柏崎歩人選手が3ポイント10本を含む45得点の大活躍を見せるなど、早くも白熱した試合が展開されました。特に注目されるのは、昨冬のウインターカップ王者である福岡大学附属大濠高校(福大大濠)です。7月28日の2回戦で新田高校に対し135-39と圧倒的な大差で勝利し、2季連続の全国制覇へ好発進を切りました。福大大濠の「怪物1年生」白谷柱誠ジャック選手も全国大会デビューを果たし、無得点ながらもチームに貢献しました。一方、県立能代科学技術や57年ぶりの出場となった県立沖縄水産といった注目校が初戦で敗退するなど、波乱も起きており、今後の大会の行方にますます注目が集まっています。