第107回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)が8月5日から開幕し、連日熱戦が繰り広げられています。三重代表の津田学園は、大会第3日目となる8月7日の1回戦で、埼玉代表の叡明高校と対戦します。初出場となる叡明高校は、そのユニフォームが中村要監督の出身である社会人野球の強豪、日本通運に酷似していることが話題です。さらに、中村監督と津田学園の佐川竜朗監督が日本通運時代のチームメートであるという「運命的な巡り合わせ」も注目を集めています。叡明は「寮なし」のチームで、地元選手を中心に練習の質と効率を追求し、独自のスタイルで強豪ひしめく埼玉を勝ち上がってきました。また、女子硬式野球部も有し、女子野球漫画「球詠」のモデル校でもあるなど、多角的な側面で注目を集め、地元越谷市でもパブリックビューイングが開催されるなど、初出場校への期待が高まっています。