元プロ野球選手である羽月隆太郎被告が、指定薬物「エトミデート」(通称ゾンビたばこ)を使用した罪で有罪判決を受けました。初公判で羽月被告が「周囲にも吸っているカープ選手がいた」と証言したことで、広島カープ球団は全選手への聞き取り調査を実施。さらに複数選手には尿検査が行われましたが、いずれも陽性反応は確認されませんでした。しかし、この証言と球団の対応は大きな波紋を呼び、SNS上では関係する選手の「実名詮索」が過熱しています。羽月被告は昨年12月の逮捕当初は容疑を否認していましたが、その後の捜査で自宅などから薬物入りカートリッジが発見され、容疑を認めました。薬物を球団の寮に送っていたことも供述しており、この問題は単なる個人の不祥事に留まらず、プロスポーツ界全体の信頼に関わる重大な社会問題として注目されています。羽月被告自身もSNSで「後日自らの口で語る」と投稿しており、今後の展開が注視されています。