阪神タイガースの球団スペシャルアシスタント(SA)を務める元プロ野球選手の藤川球児氏が、若手の高寺望夢選手を厳しく叱責したことが話題になっています。これは、8月30日の試合で高寺選手が犠打を失敗した際、一塁へ走るのを怠り、その後ベンチで後ろに下がったことを受けてのこと。藤川氏は「逃げてんじゃない」「お子ちゃまレベルの選手も多い。まだまだひよっこな選手たちがいますから」と、プレーだけでなく精神面に対しても手厳しい言葉を投げかけました。高寺選手は叱責後も1軍に残留し、「自分がやってしまったことなので。もう、取り返すしかないと思っています」と反省の弁を述べています。プロ野球シーズン終盤で、阪神が優勝マジックを減らす中で、チームの引き締めを図る藤川氏の厳しい指導が注目を集めています。