プロ野球の巨人対阪神戦(8月17日、東京ドーム)で、巨人が1対3で阪神に敗れ、2連敗を喫し今季初の借金生活に転落しました。首位阪神とのゲーム差は今季最大の13に拡大し、優勝マジックも22とされました。試合は、巨人の先発・赤星投手が4回に3失点(自責1)で降板。打線は丸佳浩選手のソロホームランで1点を返したものの、再三の好機であと一本が出ませんでした。特に注目されたのは、2点を追う9回裏、無死一塁二塁という同点・逆転のチャンスでした。ここで代打として登場した増田大輝選手が、セオリーとされる送りバントをまさかのスリーバント失敗で三振に倒れ、好機を潰してしまいました。この痛恨のプレーが決定打となり、チームはそのまま敗戦。巨人・阿部慎之助監督も、この場面での「決めなきゃいけない」プレーの難しさを語り、悔しさを露わにしました。この一連の出来事が野球ファンの間で大きな話題となっています。