現在、大型で猛烈な勢力を持つ台風18号(ラガサ)と、非常に強い勢力の台風19号(ノグリー)が同時に存在し、その動向に大きな注目が集まっています。台風18号はバシー海峡を西に進み、沖縄では高波や強風への厳重な警戒が呼びかけられています。八重山地方では波の高さが6メートルに達する予想で、フィリピンや台湾では既に大雨や暴風に見舞われ、中国・華南や香港でも甚大な被害が懸念されています。一方、台風19号は日本の東の海上を北東に進んでおり、今後「強い」勢力に弱まる見込みですが、その進路は複雑で予報円も大きいため、最新の気象情報を常に確認し続ける必要があります。気象庁は両台風による災害への警戒を呼びかけています。