米MLBのドジャースに所属する大谷翔平選手が、ナショナル・リーグの最優秀選手(MVP)を満票で獲得しました。これにより、エンゼルス時代の2021年、2023年と合わせてリーグをまたいだ3年連続、通算4度目のMVP受賞という歴史的快挙を達成しました。この4度目の受賞は、バリー・ボンズ氏に次ぐメジャー歴代単独2位の記録。また、3年連続での受賞もボンズ氏以来史上2人目、ドジャース選手としては初の連続受賞となります。さらに、今回を含め4度全てのMVPを満票で獲得しており、複数回満票MVPはメジャー史上大谷選手ただ一人という驚異的な記録を打ち立てました。
今シーズン、大谷選手は打者として自己最多の55本塁打、102打点を記録し、投手としても2シーズンぶりに復帰して「二刀流」の健在ぶりを示しました。ワールドシリーズでも投打にわたる活躍でチームの連覇に貢献。MVP発表時には真美子夫人と愛犬デコピンと共に中継に登場し、リラックスした笑顔を見せる姿も大きな話題となりました。