#ダルビッシュ有ダルビッシュ有、2度目の右肘手術で来季全休 41歳での復活へ挑戦
プロ野球界のトップ選手であるダルビッシュ有投手(39歳)が、右肘の内側側副靱帯修復手術を受け、来季2026年シーズンを全休すると発表されました。2015年以来自身2度目となる右肘手術で、今回は人工靱帯を用いて元の靱帯を補強するもので、トミー・ジョン手術より回復期間は短いとされますが、復帰は41歳となる2027年シーズンになる見通しです。
ダルビッシュ投手は自身のX(旧Twitter)で「また気持ちよくボールが投げられるようにリハビリを頑張ります」と再起への強い意欲を示しています。日米通算208勝を誇るベテランですが、メジャーでのキャリアは度重なる怪我との闘いでした。昨年2月にはパドレスと6年契約を結びましたが、大きなリスクを伴う今回の手術は、本来の投球を取り戻すための最善の決断と判断されました。
この手術により、来年3月に開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での登板も不可能となり、侍ジャパンにとっては「精神的支柱」を失う大きな痛手となります。しかし、過去には40代で手術から復帰し活躍した清原和博選手や山本昌選手、MLBではバーランダー投手などの例もあり、ダルビッシュ投手の再起に期待が集まっています。
話題の理由
ダルビッシュ有選手が話題になっているのは、プロ野球界のトップスターであり、その動向が常に注目されているためです。右肘の2度目の手術と来季全休という重大なニュースは、多くのスポーツファンに衝撃を与えました。40代での復帰を目指すという異例の挑戦であり、またWBCでの登板が不可能となるなど、その影響の大きさが世間の関心を集めている理由です。彼の選手としてのキャリアと人間性が共感を呼んでいます。