日本の南の海上で発達中の熱帯低気圧が、24時間以内に「台風15号」へと発達する見込みです。この台風は今週後半、4日(木)から5日(金)にかけて西日本から東日本にかけて列島を縦断する可能性があります。気象庁によると、現在、熱帯低気圧は日本の南を北へ進んでおり、3日昼には沖縄の大東島地方の南へ、4日未明には台風に発達し、九州の南へ達する予想です。その後は進路を東寄りに変え、東日本方面へ向かう可能性が指摘されています。太平洋沿岸の海面水温が高いため、熱帯低気圧が接近するにつれて発達する恐れがあり、秋雨前線との影響も重なり、西日本から東日本の太平洋側では広範囲で大雨となる可能性があります。9月は年間で最も台風の上陸数が多い時期にあたるため、今後の進路や発達の程度に関する最新情報に厳重な警戒が呼びかけられています。