テニス界のレジェンド、ノバク・ジョコビッチ選手が、開催中のテニス四大大会「ウィンブルドン」で、通算マッチ100勝という偉業を達成しました。同胞のミオミル・ケツマノビッチ選手にストレート勝ちを収め、ウィンブルドンでの100勝はマルチナ・ナブラチロワ氏(120勝)、ロジャー・フェデラー氏(105勝)に続く史上3人目の快挙となります。ジョコビッチ選手は四大大会通算24回の優勝を誇り、女子のマーガレット・コート氏に並ぶ歴代最多記録も保持しています。38歳という年齢でなおトップレベルで戦い続ける姿は多くのファンを魅了しています。その引退時期については、ジョン・マッケンロー氏が「勝てなくなった時か、もし25度目の優勝を達成したその瞬間かもしれない」と私見を述べるなど、その動向にも注目が集まっています。ジョコビッチ選手は全豪オープンでも99勝を記録しており、次なるマイルストーンも視野に入れています。