カーリングのミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選に向けた日本代表決定戦が、11日から北海道・稚内市で開幕します。女子は北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ、日本選手権優勝のフォルティウス、去年の覇者SC軽井沢クラブが三つどもえで激突し、男子はコンサドーレとSC軽井沢クラブの一騎打ちとなります。各部門の優勝チームは、今年12月に開催される世界最終予選に進出し、本戦出場権獲得を目指します。
特に注目されるのは、五輪2大会連続メダリストであるロコ・ソラーレの藤沢五月選手。「私たちには負けられない理由と、勝つための理由がある」と語り、3大会連続の五輪出場へ強い闘志を見せています。チームは今季高い勝率を維持しており、北京五輪代表を決めた縁起の良い会場で、各チームが最終調整を終え、プライドをかけた熱い戦いが期待されています。