TBSの日曜劇場「19番目のカルテ」の最終回が9月7日に放送されました。しかし、この最終回は異例の展開となりました。まず、出演者の一人である清水尋也容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、彼の出演シーンがすべてカットされ、ストーリーの整合性を保つための再編集が行われました。主演の松本潤さんも、再編集の苦労と、ようやく放送できる状況になったことを説明していました。さらに、最終回はバレーボール女子世界選手権の中継延長により、当初の予定より55分遅れの午後9時55分に放送開始となりました。作品自体は、総合診療科の医師が患者と向き合うヒューマン医療エンターテインメントとして、松本潤さんと田中泯さんの師弟関係や終末期医療を通して「生きる意味」を描き、高い評価を得ていました。