2025年10月28日、高市早苗首相とドナルド・トランプ米大統領が米海軍横須賀基地を訪問しました。両首脳は停泊中の原子力空母ジョージ・ワシントンを視察し、乗組員らを激励。トランプ大統領は同空母上で「力による平和」を掲げた演説を行いました。ジョージ・ワシントンは全長約330メートル、横幅75メートル超の世界最大級の原子力空母で、戦闘攻撃機など約70機を搭載し、極東全域へのにらみを利かせる存在です。今回の視察と演説は、日米両国の強固な結束と、海洋での覇権を狙う中国や核・ミサイル開発を進める北朝鮮などに対する強いメッセージをアピールする狙いがあります。在日米海軍司令部の要衝である横須賀基地を舞台にしたこの出来事は、国際社会における日米同盟の重要性を改めて印象付けました。