世界陸上東京大会のマラソンと競歩において、猛暑対策としてスタート時間が30分前倒しされることが発表されました。本来午前8時スタートの予定でしたが、男女35キロ競歩(13日)、女子マラソン(14日)、男子マラソン(15日)の全ロード種目が午前7時半開始に変更されます。この決定は、9月に入っても東京都心で観測史上最多の猛暑日を記録するなど、厳しい残暑が続いていることを受けたもので、世界陸連と東京2025世界陸上財団がアスリートの健康と安全を最優先に考慮し、大会開幕2日前の異例のタイミングで発表しました。この変更に対し、ファンからは「暑すぎるから仕方ない」「選手のために良い判断」と理解を示す声がある一方で、「30分程度の前倒しでは大して変わらない」「早朝でも蒸し暑い」といった懐疑的な意見や懸念の声も上がっており、賛否両論が巻き起こっています。トラック&フィールド種目の開始時刻に変更はありません。