バスケットボール女子日本代表が、アジア杯開幕を控えた国際強化試合でデンマークと65-65で引き分けました。東京五輪銀メダルの再建を目指す新体制の日本代表にとって、アジア杯前最後の強化試合の一つであり、最終メンバー選考の重要な局面です。
この試合で、田中こころ選手はスタメンに名を連ね、若い選手ながら活躍を見せました。特に、試合時間残り2秒で同点の場面、田中選手から渡嘉敷来夢選手へのラストパスがありましたが、惜しくも得点には繋がらず、引き分けで試合を終えました。試合後、渡嘉敷選手は田中選手のパスを「こころナイスパ~ス!」と称賛しており、田中選手のプレーに対する期待と評価が伺えます。
チームはFG成功率や3P成功率の低迷など課題も露呈しましたが、ゲインズHCは「改善点が明確になった」と前向きに捉えています。田中選手は、今後の代表チームを担う若手として注目を集めています。