太平洋高気圧の勢力拡大により、西日本が記録的に早い梅雨明けを迎えたのに続き、全国的に厳しい暑さが予想されています。特に、週末から来週にかけて、東日本から九州にかけては連日30℃を超える真夏日が続き、内陸部では35℃以上の猛暑日となる地点も多く出る見込みです。東京都心では6月の真夏日日数が観測史上最多タイとなり、今週末には今シーズン初の猛暑日が予想されています。体温を超える36℃や37℃といった危険な暑さになる地域もあり、体がまだ暑さに慣れていないため、熱中症のリスクが非常に高まっています。熱中症警戒アラートも発令されており、こまめな水分補給や冷房の適切な利用など、万全の対策が呼びかけられています。