大阪・関西万博は10月13日の閉幕を目前に控え、来場者数が運営費の黒字化目安である2200万人を突破し、愛知万博を超える勢いで好調を維持しています。しかし、閉幕が迫るにつれて入場予約が困難になり、購入済みでありながら利用できない「死に券」が多数発生していることが問題視されています。この状況に対応するため、万博協会は9月27日から未利用チケットを当日券に交換する仕組みを導入しました。しかし、交換できるのは先着順で1日数百枚に限られ、多くの人が列を作るも交換できない人が続出しています。チケットを持ちながら入場を諦める人々からは不満の声が上がっており、「死に券」という言葉が、この使われなかったチケットを指す表現として注目を集めています。