静岡県伊東市の田久保真紀市長が公表していた「東洋大学卒業」の学歴について詐称疑惑が浮上し、大学が異例の声明を発表しました。疑惑発覚後、田久保市長は一度辞意を表明するも撤回し続投の意向を示しましたが、その続投理由として挙げたメガソーラーや新図書館計画に関する発言が「事実誤認」と指摘され、訂正に追い込まれています。東洋大学は公式サイトで「卒業していない者に対して卒業証書を発行することはない」と明言し、個別の問い合わせを控えるよう呼びかけました。この問題を受け、伊東市役所には市長に対する脅迫電話や庁舎への爆破予告メールが届くなど、混乱が深まっています。元鎌ケ谷市長からも、伊東市長の初期対応のまずさについて批判的な意見が出ています。