車いすテニス界の若きエース、小田凱人選手が全豪オープン男子シングルスで2年ぶり2度目の優勝を飾りました。決勝ではM・デ ラ プエンテ選手に一度はリードを許すも、そこから逆転勝ちを収め、3-6, 6-2, 6-2で勝利。この優勝により、小田選手は四大大会同種目において、元世界ランク1位の国枝慎吾選手以来、史上2人目となる4大会連続優勝という歴史的偉業を達成し、自身8度目のタイトルを獲得しました。試合中には雨による中断があり、会場を移動してのプレーとなる異例の展開となりましたが、集中力を切らすことなく見事勝利を掴みました。19歳にして世界ランク1位、今後のさらなる活躍に注目が集まります。