2025年8月21日現在、九州の西の東シナ海で発達中の熱帯低気圧が、まもなく台風12号に発達するとの予想が発表されています。気象庁によると、この熱帯低気圧は24時間以内に台風となり、鹿児島県に接近する恐れがありますが、その後は再び熱帯低気圧に変わるとみられ、現時点では暴風域を伴う可能性は低いとされています。しかし、米軍合同台風警報センター(JTWC)の見方では、九州を横断し四国地方に接近する可能性も示唆されており、複数の機関がその進路を注視しています。また、この熱帯低気圧や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気の影響で、福岡県や佐賀県では大気の状態が非常に不安定となっており、22日夜遅くにかけて落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨への注意が呼びかけられています。地域住民は最新の気象情報を確認し、早めの防災対策が求められています。