元阪神のエース、青柳晃洋投手が東京ヤクルトスワローズと契約合意し、31日に入団会見を行いました。昨オフにポスティングシステムでフィリーズ傘下のマイナー契約を結びMLBに挑戦したものの、メジャー昇格は叶わず、2A降格後に自由契約となっていました。一問一答では「月10万円で野球できない」と、独立リーグ等では生活が難しいことを示唆し、家族のためにもNPB復帰を決断した経緯を明かしました。
ヤクルトを選んだ理由として、「本当に必要としてくれた」ことを挙げ、球団のアットホームな雰囲気に魅力を感じたといいます。また、母親がヤクルトレディであることや、兄が元ヤクルト社員であるなど、幼少期からのヤクルトとの深い縁も明かされ、ファンからは「ヤクルト愛」にあふれていると注目されています。背番号は99で、8月1日から一軍で練習に合流し、課題である先発陣の強化を担う存在として大きな期待が寄せられています。