フィリピンの観光地として知られるセブ島で、大規模な災害が発生しました。1月8日午後、州都セブ市のごみ埋め立て地にある、ビルの4階にも及ぶ巨大なごみの山が突然崩壊。この事故により、これまでに女性1人が死亡し、38人が行方不明となっています。崩落当時、現場周辺には110人の作業員がおり、翌9日午前までに12人が救出されましたが、懸命な救助活動が続けられています。地元メディアによると、セブ市では1日に約600トンものごみが発生しており、処理量が急増。以前から住民からは管理体制や安全面への懸念が指摘されていました。この人命に関わる重大な災害は、国内外の主要メディアで大きく報じられ、セブ島のごみ問題の深刻さを浮き彫りにしています。